おすすめBOOK
『スローワーク、はじめました。』
主婦と生活社 著者 文・谷田俊太郎 写真・宮沢 豪
感想:
好きな仕事を一人ではじめた人、お店を始めた人、年齢も職業も好きなこともそれぞれ違うけど楽しそうに働いている。
そんなひとたちをたくさん紹介してくれる。
そういう人たちは、「ビジネス」とか「脱サラ」とか鼻息荒い言葉は似合わないので彼らのような働き方を「スローワーク」と呼んでいる。
実際には、準備期間3週間の雑貨屋さん、男二人の花屋さん、移動式パン屋さん、週末だけの古着屋さん、個人で教える自動車教習所、自作自演の活弁監督などかなり多種多様。
好きなことをはじめるのってかなり勇気が要るけども、彼らの体験談を読んでいるとすごく勇気がわいてくる。
「やりたいことやっても何とかなるもんなんだなー」と思えてくる。
かなり気楽なプロジェクトXみたいでなかなか面白い。○○屋さんにあこがれる人は一度読んでみてください。
『フリーター世代の自分探し 新しい自分史のすすめ』
誠信書房 河村茂雄編者
感想:
ライフラインという手法を使って過去を振り返る。
実際に、ライフラインを使って過去を振り返った人たちの手記がかなりたくさんあり、それに対するカウンセラーからのアドバイスもある。
平凡であるけれどもどの人の人生も本当にいろんなこと現在があるのだなと思わせられる。平凡な人生などないのだなと再確認してしまう。
同時に、自分に似ている人、共感できる人などもいて自分の人生についてもいろいろ考えてしまう。
過去を振り返るというのは実はなかなか難しいので、ライフラインという手法はありがちながらもかなり使えるものだと僕も思う。
ライフラインの書き方なども詳しく載っているのでやりたいこと探しのためにゆっくり過去を振り返りたい方にはかなりお勧めです。
『相手の心理を自在にあやつる技術
このセクシーテクニックがすべてを決める!』
日本実業出版社 精神科医 大和まや
感想:
失礼だがこんなにチープでうさんくさい題名の本もあまりない。
いまどきセクシーテクニックって…(汗)しかもこの人こんな題名の本を大量に出してます。
この本をレジに持っていくときの恥ずかしさは心理学ではわからないのだろうか。
うさんくさいなーと思いながら立ち読みしてたらこれがおもしろい。
内容的には心理学のテクニックを日常に役立てようというよくあるものなのだが、かなりわかりやすいうえに実際に使いやすいようにかなりアレンジされている。
よくある心理学のテクニックのものと違ってすんなりと書いてあることを実行してみようと思える。はずかしいけどレジに持っていってしまった。
実例や、例えは読みやすいようにバカバカしいものが多いが、心理テクニックは本物でおそらくほとんどの人が実行してしまうと思うので本当にお勧めします。
かたくるしいのがいやだけど心理学を使ってみたいという人に特にお勧め!




